美容外科看護師に向いているのはどんな人?

美容外科看護師に転職するには?

現在美容外科での看護師のニーズが増えてきています。その理由は近年美意識の高い女性が増えてきているからなのです。美容の知識もつきますし20~30代の若い看護師で美容外科への転職を希望している人が多いそうです。
美容整形外科の看護師の仕事

ただ、美容外科は一般的な医療機関への転職とは少し異なることろがあります。 まず1つめが医療スタンスが違います。 美容外科へ転職するならこれはきちんと理解しましょう。

美容外科を訪れる人は怪我をした人や病気の患者さんではありません。 より自分を美しくしたい、綺麗になりたいと思っている女性の方が多いのです。 ですので患者さんというよりもお客さまという感じですね。

なのでお客さまから聞くことは病院のように「どこが痛いのか?」「どこが調子悪いのか?」ではなく、「どんな風に綺麗になりたいのか」「コンプレックスは何か」「理想はどんなイメージなのか」をヒアリングするのです。 そしてお客さまの理想へ近づけるためのサポートをするのが美容外科の看護師の仕事なのです。

お客さまというくらいなので、看護師として接するというよりも接客業。 例えばサロンの店員さんとしてという感じでお客さまとコミュニケーションをとることになるでしょう。

コンプレックスが深刻な悩みであって苦しんでいるお客さまもいますが、基本的には一般的な病院と違いどこか痛くて苦しんでいるわけではありませんので、お客さまとのコミュニケーションを楽しむくらいの感覚で勤務したほうが上手くいく診療科だと思います。

医療スタンスが違うからといって、看護師のスキルが不必要だというわけではありません。 やはり美容外科でも活かせるスキルはたくさんあるので、面接の際は自分のスキルを積極的にアピールしましょう。

点滴や注射は美容外科でも行いますので、基本的なスキルが備わっていれば大丈夫です。 そして、多くの美容外科では転職後は数ヶ月間研修期間が設けられるもので、もしスキルに自信がない場合は、その期間でしっかりと勉強をすると前向きな姿勢をアピールしましょう。

美容外科で勤務するメリットなどもたくさんありますし、興味のある人は今のうちに美容外科への転職を考えてみることをおすすめします。


助産師はどのぐらいの年収を得ているの?

看護師になるためには時間と労力をかけて知識・技術を身につけ、試験に合格しなければなりませんが、助産師になりたい場合には、看護師の資格を得たうえで、さらに助産師養成学校で学び、助産師の国家試験に合格しなければなりません。

赤ちゃんを取り上げる仕事は助産師の資格がなければできないため、既に看護師として働いている方が、ステップアップとして助産師の資格取得を目指すことも多くあります。

専門性の高い資格であること、出産に欠かせない存在であることから、助産師の年収は、医療現場においても比較的高く設定されています。

看護師の平均年収が475万円程度であるのに対し、助産師の平均年収は530万円ほどとなっています。 毎月のお給料の平均は32万円、ボーナスで140万円が支給されていて、経験を重ね昇格していき、助産師として800万円の年収を得ている先輩助産師もいます。

ベテラン助産師でなくとも、月に25万円程度のお給料がもらえる求人もあります。 当然夜勤手当等のプラスもあり、助産師になりたての方でも高収入を望むことが可能です。

病院の産婦人科や、個人開業の産婦人科医院で働くだけではなく、自身で助産院を開業することも可能です。 個人経営となればさらなる収入アップもありえるでしょう。

小説やドラマ、映画などで高齢の助産師が登場することがありますが、現実にも助産師の平均年齢は比較的高めです。 70歳を超えた方でも現役として仕事をしており、「生涯続けられる仕事・資格を得たい」と考える方にもおすすめの職業です。

助産師は長く働け、高収入を得られると言われるものの、日本全国どの職場でも同じ条件、というわけではありません。 たまたま働くことになった病院での雇用条件が低めの給与設定となっていたり、家庭の都合などで「夜勤なし」の条件で働いている場合などは、当然収入も低くなります。

平均年収が530万円の職種でも、実際には400万円ほどの年収の方もいます。 「労働時間が少なめだから収入が少なくても仕方がない」と納得できる状況なら良いですが、夜勤や休日出勤をして自分の時間がなかなか作れないような激務であっても、このような年収になってしまう職場もあるのです。

低収入の理由は、地域や職場が要因の場合がほとんどです。 「どうしてもこの職場で頑張りたい」という理由がなければ、助産師としての転職を考えてみてはいかがですか?

生涯続けられる仕事だからこそ、長く働くのに相応しい職場を見つけたり、色んな職場を経験することもまた大切です。 求人情報サイトならば、いろんな条件の助産師求人を探すことが可能です。 まずはどのような求人があるのか、確認してみてください。